中学生の長女の実力テスト結果が返ってきました。
今回は英数が悪くて。
中1の時よりも、点数を落としていました。
といっても、順位はほぼ同じだったので。
学年全体で、点数は低めだったようです。
数学は、単純な計算ミスばかりでした。
単なる方程式の計算で、途中までちゃんとできてるのに
くり上がりの計算間違えて、答え違うとか・・・ありえない(-"-)
単純ミスで8点も落としていました。
よく見るミスなのに、まったく直る気配もなく。
見るたびに脱力して
「もう一度、1年生(小学校の!)からやり直すー?」
ってよく言ってます。。
記事にもしたことありますが。
小学校低学年の計算カードって、ほんと大事です;つД`)
英語は、毎回90点以上取れてたはずで、本人も自信があったようなのに
まさかの点数を取ってきました。
どうやら今回は、スペルミスによる失点が大きかったようです。
中1の時の実力テストは、定期テストよりも点数が良くて
今回も自信満々で、ほぼノー勉で挑んでましたが。
見事に撃沈。
(実力テスト用の勉強はしてませんでしたが、新研究等の”厚物”で1年の復習はしてましたし、ワークも日々やってたんですけど)
自分でも、答案用紙が返ってきた時は、「ちょっとヤバい?」と思ったようです。
ただし、順位が去年と変わらなかったことで
「あ、皆も悪かったんだー。わたしまだまだ大丈夫」
って余裕持っちゃった風に感じられます。
いやいや、上位陣は5教科450点以上、フツーに毎回取ってるからね。
全然、安心できる要素なんてないんだけどな(^^;)
「良い点取ろう」という欲が、どうも少ないんじゃないかなーと思う長女でした。
その辺は、次女のほうがしっかりあると思う。