2学期も終わって。通知表を持って帰ってきました。
小学生の時は、先生の主観もあるので。
参考程度に思っていたんですけれど。
中学生になると、内申に直結しますので。
やっぱり評定は気になります。
結果は、差引でプラスに。
1学期よりも良かったので、少し安心しました。
一番良くなったのは国語で、3⇒5になりました。
これはむしろ、1学期の方の評定が謎だったんですが。
(テストの点数がほぼ満点なのに、知識・技能がBは意味不明だった)
とはいえ2学期のテスト結果は今一つだったので。
5だったからといっても、安心はできない状況だと思ってます。
保健・体育は5⇒4に下がりました。
これはむしろ、1学期の5が謎だったので(^^;)
納得いく結果です。
むしろ良すぎるような気もします。。
4と5が半々だったので、このまま3学期が下がらなければ、最低限の内申点は確保できそう。
それにしても。
中学校の通知表も小学校と同じく、評価に先生の主観が入るように思います。
小学校と違って中学校は教科担任それぞれの評価になるので。
多少公平だとは思いますが。
上の子は評定が良くなりやすいタイプ。
ただ実力以上の内申点になりそうなので。
当日点が取れるようにならなければ、受験に勝ち抜くのは難しそうです。
下の子は、先生へのアピールが苦手なので。
中学では内申に苦労しそう。
ただ本人が良い点数が取りたいと意欲があり、自分から真面目に自主勉強に取り組むタイプですし、ノートやレポートがていねいなので。
うまくいけば、良い評価が得られるかもしれません。
ただ…まだやや学力に不安な部分があるんです。
テストの点が今一つなことが多い。
上の子の場合は、あきらかに問題を良く読んでいないがゆえのミスだったり、うっかりだったり。
すごくわかりやすいケースが多かったんですが。
下の子の場合は、問題を深読みしすぎて間違えていたり…非常につかみにくいです。
上の子で通用していたやり方が、下の子には通用しなかったり。
なかなか難しいですね(+_+)