統一地方選挙が終わりまして。
投票した候補はいずれも、当選していました。
これからどうがんばってくれるのか・・・とても楽しみにしています。
20代のころのわたしは、国政にまったく興味がなくて。
選挙にも行っていませんでした。
「どうせ誰に投票しても同じ。変わらない」
そう思ってました。
でも、そういうことではなくて。
自分が選んだ候補に入れる1票が大事。
いまではそう思っています。
長女ちょこが中学校に入学するときに、購読を始めた【読売中高生新聞】
わたしも一緒に読んでいます。
学生の頃、社会科は好きでしたが、歴史分野だけで。
地理・公民は大の苦手。
興味もない。
そんなわたしですが、【読売中高生新聞】は時事問題を扱いますから
もちろん政治の話題も多くて。
わかりやすいように解説してくれるから、読んでいるうちに政治や世の中の在り方に興味が出てきました。
それに子どもたちの手前
「国政に興味ない。選挙に行かない」
では、示しがつきませんし(^^;)
社会科の公民分野は、自分たちの生活に直結している学問
今では、そんな風に思っています。
そんな【読売中高生新聞】については、こちらで記事にしています↓
今回、新聞の内容について追加しました。
もともとは、もう1記事あって。
そちらで詳しい内容を紹介していたんですが。
写真ばかりで内容が薄いかなって思って、今では下書きに戻しています。
でも、やっぱり記事の内容を詳しく紹介した方が参考になるかなと思って。
今回こちらに追加することにしました。